青森市在住・鯵ヶ沢町出身
アオモリガールズムービーでは映像作品「しょっぺ」を出品しています。
本間さんは、現在演劇の稽古真っ最中です。
青森市内の、とあるビルの一室で、
稽古は行われていました。
青森市で活動している、
演劇ユニット「BLUES BLUE BROTHERS」
第5回旗揚げ公演「石の海」
「石の海」は2010年10月1日・2日に、
青森市民ホールで公演されます。
「はい、物心がついてから、
色々と判断ができるようになった年頃から始めました。」
「いいえ、5年前の47歳の時からです。」
そんな前じゃないですね。
「2005年に青森県立美術館で行われた、
県民参加型演劇『津軽』に参加したのがきっかけです。」
「それまでは、人前で演技するなどという事は、
とんでもない事だと思っていました。
でも、人前で表現することによって、まだ見ぬ自分に、
脱皮する事ができるのではないかと思いまして、
飛び込みました。
しかし、5年たった今も脱皮できずに、悶々と過ごしております。」
「募集していたからです(笑)映像も興味がありました。
カメラをもつ側になって始めて、うつっているすべてのもの。
役者が演技している周りの風景も気になりました。
うつす風景も好きでないといけないし、
表現の一部になりえる事がわかりました。」
「私にとっては、大変身近な公園です。タイトルが示すように、しょっぱい海です。撮影していると、カモメさんが遊びに来てくれました。 ありがたい事です。」
「ある女の人の生まれたしがらみを取り去る。それを見守る仲間達というお話でございます。
当日、来てくれたお客さまには、これから自分の未来にもおこりえるかなと思ってみてもらえるといい。
『しょっぺ』ってなんだろう、その意味を噛み締めてほしい。とても幸せな気分で撮らせていただきました。」
「青森といっても、都会の女性とはなんら変わりない。仕事をして、主婦をして子育てをする。
青森だから、どこどこだからというのは、関係ないと思います。女ひとりひとりに、それぞれ、違ったドラマがあるのです!!」
ばっちし、決まりました・・。本間さん。
今回、お話を聞き印象に残ったのは、
節々に「おもしろければ良い」という言葉を言っておられたこと。
50代にして(失礼・・)、おもしろい事を追求し続ける姿勢。
主婦であるという、その肩書きに、ものすごいエネルギーを感じてしまったわけです。