青森市在住・出身
アオモリガールズムービーでは、展示出品者(絵画)として参加。
作品名「ボトル」、「amour」、「私も同じと目をとじる」(新作)を出品しています。
アオさんは、青森市古川1丁目、青森駅前、
市民ホール向かいに「rosy cheeks」(ロージー・チークス)というお店を開いております。
お店は6年前からはじめ、現在の場所に移ってからは、3年目になるそうです。以前は、この建物カゴ屋さんでした。
中に入ると、ウッディな雰囲気に、やわらかい照明。駅前の喧騒が嘘のようです。
アオさんの本名は、大橋まゆ美さん。なぜアオさんなのかと疑問に思い、その名前の由来を聞いてみると・・
アオさん
「学生の時に札幌におりまして、その時、友人につけられたのが「アオさん」。実は、何のことはない、私が青森出身だから。青森のアオなの、おほほ。」
以前は、アオさん名義で、青森市の空間実験室にて、絵や詩を展示しパフォーマンスもやっていたそうだ。
アオさんの「ボトル」という作品。この他、4枚あり、全部で7枚の連作です。今回のアオモリガールズムービーにも出展されています。
アオさん
「イベント事が好きで、よくこのお店でもやってました。キャンドルナイトや音楽のライブ、皆で歌を歌ったこともあったの。こたつを持ってきて、キムチ鍋をやるというのも考えたけど、それだけは、誰ものってこなかったわ(笑)最近は、イベントやってません。絶賛通常営業中です!」
常連のお客さんが、いらしていたのでrosy cheeksの魅力を聞いてみた。
お客さん
「私は味にうるさい、グルメ王だが、そんな私がここに通って来てしまっている。という事は・・・・、そういう事だよ。出すメニューすべてが、美味しいんだよ。」
Q.特におすすめは、ありますか?
コーヒー!?
お客さん
「コーヒーなんだけど、コーヒーらしくないんだよ。」
その意味深な発言に辛抱たまらず、飲んでみた。
ハァ~、ガツンとこない。苦味、酸味ともに。お茶みたいな感じ、スッと消える。やわらかい。
お客さん
「だろ?やさしいコーヒーだ。」
まさに、アオさんの人柄が出ているようなコーヒーですね。
というのは冗談ですが、
アオさんはカフェを初めた当初はコーヒーを飲めなかったらしいです。
お客さんに豆の選び方や淹れ方を教わり、
コーヒーを飲めない自分でも飲めちゃうコーヒーを目指したそう。
思考錯誤の上に完成したのがこれ。
大変、飲みやすいです。
お客さん
「まだ、おすすめはあるよ。これさ。」
アオさんが型から取り出したものは・・・
シフォンケーキ!!
綿雪の様なやわらかさと、甘すぎない味。食べやすい。
コーヒーセット(500円)にしてみました。
これで、500円。安い・・。
ちなみにコーヒー単品では、300円を切ります・・。
お客さま
「そうだ。今更気づいたのか。メニュー表を見ろ!
ロージー・チークスは、料金も良心的に設定されているのだ~!!」
アオさん
「これは、仲良しポイントと言いまして、今流行のエコポイントみたいなもんです。期間限定です。なんちって。嘘です。」
ご冗談がお好きな、茶目っ気たっぷりなアオさん。
最後に何故、カフェを始めたのか聞いてみた。
アオさん
「普通の会社に働けば、友達と会う機会も減ると思っていました。
でも、自分でお店をやれば、いつでも友達を呼べるし、ワイワイできるし、
楽しい日々を送れるって考えたの。
それまで、特に、料理やスィーツづくりは勉強してこなくて、
お店を出してから、ぶっつけでやったら、出来ちゃった。すごいでしょ。」
本当に屈託がなく、自然体で素敵なアオさん。
不況でお寒い世の中・・・
そんな、今だからこそ
rosy cheeksは
青森には、必要なのだ。
そうなのだ。