アオモリガールズ#03 鶴見弥生

鶴見弥生さん鶴見弥生(ツルミヤヨイ)

弘前市在住・東京都新宿区出身

アオモリガールズムービー募集フライヤーアオモリガールズムービーでは、展示出品者(陶)として参加。作品募集フライヤーのデザイン、 映像部門で優勝した人への優勝の証の制作を手がけています。

インタビュー映像

鳴海要記念陶房館にて

青森県弘前市にある、鳴海要記念陶房館です。

弘前市 鳴海要記念陶房館端午の節句展

2010年・5月1日~5月10日まで端午の節句展が開かれておりました。鶴見さんの今回の作品は「桃太郎 誕生」。桃太郎が桃を割られ、おぎゃーと立ち上がった瞬間が3体に分けられ表現されました。

①→②→③!っていくんですな。こんな感じです。

「生命が生まれる、力強さ、エネルギーを表現しました。」

スヤスヤ・・・おじぞうさんみたいな、安らかな顔をしている。生まれたぞー

鶴見さんが、陶芸の制作を始めたのは大学生の頃で、彫刻と陶芸のゼミをとっていたのが、きっかけだそうです。

「絵画とかより、陶芸の方が簡単だと思った。陶芸は立体的3Dで現実に存在し、慣れ親しんでいるもの。絵画は平面、2Dは現実にないものだから、それで表現するのは難しい。」

鶴見さんの代表作といえば、やはりこの顔!!

!?たくさんメガネもかけました。

Q.これは一体誰なんですか!?

電球も指してみました★「この世のものではないですね。私が生まれる前からいたような、精霊です。今回出展した桃太郎も、色を塗る前は、実は同じ顔。毎度さま!って感じです。」

Q.いつから、これになったんですか?

「はじめてつくった時から、これです。誰もが壺だと思うものは、面白くないし、つくりたくない。私は自分が欲しいもの、こういうものがあればいいな、と思うものをつくります。」

制作中の鶴見さん。制作中の鶴見さん。

Q.皆さんから見た鶴見さんは?

鶴見さんの友人で、イラストもお描きになる柴田さんは、

「鶴見さんの作品は、一言でいうと気持ちが悪い。でも、そこが大好きなところです。」

鳴海要記念陶房館で勤務する宮地さんは、

「鶴見さんは、自分が興味がない事だと、すぐ態度にでます(笑)あと、そそっかしいところもあるけど・・・、でも、責任感はものすごく強くて、行動派。」

両人とも褒めているのか、貶しているのか、よくわからないのですが。
その話を聞いている鶴見さんは、にこにこ笑顔だったという事が印象深かったです。

最後に・・・

「私は、自分で自分を追い込むのは好きですが、決して、Mではありません!!」

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