本日紹介するのは、遠藤 直隆(えんどう なおたか)さんです。
大学時代より演劇、バンド活動を始め、暗黒舞踏、映画制作、音楽制作、イラスト制作、ミニコミ紙編集、ストーリー漫画制作等など多方面で活動、自称マルチアーティストです。
2009年には、ネオ渋谷系をちょっと意識した感じの女性ボーカル音楽ユニット「VANILLA CAFF」を結成。
昨年、2010年にBIG TREE RECORDからファーストアルバムCD「ESSENCE TRIP」をアマゾン他、全国で発売しました。
遠藤さん「実は遠藤直隆が関わるアルバムは今回で2枚目です。1枚目はT.K.K.(東北機械化学)という名義で『音響聴覚改正案』というアルバムを出しました。こちらは日本人よりも海外の方のウケが良かった。iTunesでも発売してますので、興味ある方は是非購入して聞いてみて下さい。」
〜T.K.K. 電子頭脳 PV (制作は遠藤さん)〜
「今回が女性の方とのユニットなのは、もう少し売れるものをつくりたかったからです(笑)インチキリゾート曲やニセワールドミュージック、カフェミュージックが全17曲、てんこもりで入っております。結成当初は『バナナカフェ』でしたがあまりに安っぽすぎるので『バニラカフェ』で最終的に決めました。」
〜ヴァ二ラカフェ バーボンワルツPV (制作は遠藤さん)〜
さて、遠藤さんと映像のナリソメは、特撮であります。
遠藤「元々、ATG映画、特撮、アートアニメなどが好きで観ていました。2001年に特撮・SF専門の『宇宙船』という雑誌に募集広告があり、特撮を一緒に撮りませんか?というものでした。彼が仙台の方だったので、仙台へ出向き 「スティンガージェイド」という怪獣特撮を撮影しました。これは完成するまでに2年かかったのですが、なんとその後も続けて2本撮影し、全3部作となったのです。」
その後、遠藤さんは
・「自分泥棒」(不条理サスペンス)第2回インディーズ映画祭にて上映。
・「にらめっこ」(クレイアニメ)第2回秋田テルサ自主映画上映会にて上映。
・「魔界チャンネル4444」(SF怪奇サスペンス)第1回秋田インディーズフィルムフェスティバルにて上映。
・「土の味」(クレイアニメ)第2回秋田インディーズフィルムフェスにて上映。
を制作しました。
〜にらめっこ (「秋田でアートアニメを作ろう会」制作)〜
今回の「アキタオジサンムービーVSアオモリガールズムービー」では通算8作目となる新作を上映!
遠藤さん「新作は、コメディです。しかもシュールなやつ(笑)タイトルは『シビレ田電気』」
〜あらすじ〜
とある電気屋の青年によって設置されたデジタルテレビ、早くも故障を起こし客の男は激怒、おろおろと頭を下げる電気屋の男を容赦無く責め立てる。 仕舞いに「出て行け!! お前の顔なんかもうみたくねーよ!!」 と怒鳴り散らされ、その家を後にする電気屋の男、その後テレビは無事復旧したかに見えたが何かが変だった。放送されているあらゆる番組に登場する人物の顔 がすべて電気屋の男の顔であった。しかもそのどの番組も表面的な体裁を取り繕っただけの不毛な偽番組ばかりであった。
SF怪奇サスペンス「魔界チャンネル4444」より、3年ぶりの新作。
2011年、新たな遠藤ワールドを「アキタオジサンムービーVSアオモリガールズムービー」で目撃しよう!!!